しじみの砂抜きの正解は「0.3%塩水で3〜5時間」だった!検証結果&時短テクも紹介

しじみの砂抜きの正解は「0.3%塩水で3〜5時間」だった!検証結果&時短テクも紹介

真水で砂抜きするのはNG?

しじみの砂抜きは、真水でも可能です。
しかし、砂は抜けるものの、浸透圧によりうまみが流れ出てしまいます。

後ほど検証結果でもお伝えしますが、味がぼやけてしまい、しじみのおいしさが損なわれてしまいます。
ぜひ塩水で行いましょう。

注意!淡水に生息するマシジミは真水で砂抜きが必要

マシジミは茶色がかった色味です

しじみの中でも「マシジミ」の場合は、淡水に生息しているため、真水の方が適しています。
やり方は先ほど紹介した塩水の手順と同じで、塩を加えない状態で砂抜きすればOKです。

しかし、日本で流通している99%は汽水域に生息するしじみ(ヤマトシジミ)であるため、基本的には塩水と覚えておきましょう。

【時短】しじみはぬるま湯につけると5分で砂抜きできる!?

しじみをすぐに調理したいときは、時短テクニックを試してみましょう。
方法は、50度のぬるま湯に5分つけるだけです。

お湯につけてしじみにショックを与えることで、素早く汚れや砂を吐き出してくれると考えられています。

うまみが抜けやすいデメリットはありますが、とにかくすぐに使いたいときは試してみてください。

<やり方>

1.ボウルに50度のぬるま湯を用意する。(温度計がないときは、熱湯と水道水を半分ずつ入れると50度くらいになる。給湯器で温度調整してもよい。)

2.重ならないようにしじみをザルに入れ、ザルごとボウルに入ったぬるま湯につける。

3.すぐにしじみが砂を吐き出す。5分ほどで取り出す。

<ポイント>
・フタはかぶせなくてOKです。

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