ICHIBIKO×どらもっちの第2弾
ローソンでは現在、「ローソンでいちご狩り!」を開催していて、いちごを使った商品が数多く販売されています。その目玉として(?)いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」とのコラボ商品もラインナップされているのですが、今回はその中から「Uchi Café×ICHIBIKO どらもっち苺&練乳みるく」(税込203円)をチョイス!
ローソンいわくこの商品は、“北海道産生クリームと練乳をブレンドした、濃厚でミルキーな味わいのホイップと、甘酸っぱい苺クリームを組み合わせた優しい味わいのどらもっち”とのこと。
「ICHIBIKO」とのコラボは2022年3月に続き2回目なのですが、1回目の時も「Uchi Café×ICHIBIKO いちごみるくどらもっち」がありましたよね。名前が少し変わっているけれど、両者の違いはおそらく「練乳」がポイント?
新年早々飛ばしてきた!?
「どらもっち」シリーズではおなじみの透明容器に入っています。
もうパンパンではちきれそうですよね。どうしてこんなにパンパンかというと……クリームがたっぷり入っているから!
まず、練乳ホイップはこってり濃厚。これだけだと重くて飽きてしまいそうになるところを、いちごの甘酸っぱさが軽くしてくれます。とはいえ、いちごの酸味が立っているというよりは、練乳といい感じに混ざっていちごミルクみたいな感じ? ホイップの割合の方が多いので、余計にそう感じるのかもしれません。
「どらもっち」は、生地自体も甘いですよね。いちごの爽やかな風味があるとはいっても、トータルで見れば甘いので、疲れた時の糖分補給にはもってこいですよ。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。