違い④無印良品は組み合わせて使えるアイテムがある
無印良品のファイルボックスには、追加して使える、別売りのアイテムがあります。
例えば、ファイルボックス専用のフタやキャスター、ふちに引っ掛けて使える小物ポケットなどです。組み合わせて使う事で、収納内で使うだけでなく、すき間収納として使ったり、デスクの下で使ったりと使用シーンが広がります。
上の画像はフタを付け、上にハーフタイプをのせた例です。
また、フタにはキャスターを取り付ける事も可能です。
違い⑤価格の違い
最後に価格を比べてみます。以前は無印良品がかなり高かったのですが、値下げされたので現在は、10cm(ニトリは9.7cm)幅のタイプで349円(ニトリ)、390円(無印良品)となっており、あまり差がない価格となっています。
商品DATA
ニトリ ファイルケース レギュラー 幅9.7×奥行32×高さ24cm 価格349円(税込)
無印良品 ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ 約幅10×奥行32×高さ24cm 価格390円(税込)
今回は、ニトリ、無印良品の定番人気ファイルボックスの5つの違いについてご紹介しました。
1つ収納を取り入れると、シリーズで揃えていく方が統一感もありスッキリ見えます。個人的には無印良品の色とバリエーションの豊富さで無印良品を選ぶ事が多いです。
皆さんはどちらが好みなのか、よく選んでご自宅内の収納を揃えてみてくださいね。
収納選びの参考になればうれしいです。
※価格は2023年1月現在です。
配信: michill(ミチル)
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