「じゃがりこ 梅味」
カルビーは、梅の開花時期に合わせて5つの人気ブランドから新春にふさわしい“梅味”の新商品「かっぱえびせん 紀州の完熟梅味」と「ポテトチップスギザギザ 梅塩こんぶ味」「じゃがりこ 梅味」「サッポロポテトつぶつぶベジタブル はちみつ南高梅味」「堅あげポテト 梅味」（各・オープン価格）を、2023年1月16日（月）以降、期間限定で順次発売しました。
どれも気になるものばかりですが、ここでは「じゃがりこ 梅味」を詳しくチェックしましょう。同商品は、1月16日（月）から全国のコンビニエンスストアで販売が開始されており、コンビニエンスストア以外では1月23日（月）発売となっています。
しその香りとほどよい酸味のシンプルな梅味で、練りこんでいるからこそできる、じゅわっと染み出る梅本来のおいしさが特長なのだとか。
1カップ（52g）当たりのエネルギーは258kcal、たんぱく質3.6g、脂質12.5g、炭水化物32.7gです。
さっぱりとしたおいしさの「じゃがりこ」
フタをあけて中身を見てみると、「じゃがりこ」に赤い粒々がついていました。
見た目もほんのり梅色に仕上がった同商品は、超うめぇ（梅だけに……）。
本当にさきほどの商品説明のとおり、しその爽やかな香りや絶妙な酸味のおかげで、梅味のスナック菓子らしいさっぱりとしたおいしさを楽しむことができます。
カリカリ、サクサクとした「じゃがりこ」らしい食感を味わっていると、口の中にどんどん梅のフレーバーとじゃがいものうまさが広がって◎。
ネット上では「優勝」「買い占めたい」「探しにいかないと」「めっちゃおいしい」などのように、いろんな声があがっています。
期間限定の梅味「じゃがりこ」、おすすめの一品です。
（文・写真：奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。