【高知県高岡郡四万十町】舞台はホテル「松葉川温泉」!ナイトタイムを活用した“泊まれるアートフェア”開催

ニューソンアンドカンパニーが、アートの企画・編集を行う「田尾企画編集室」、四万十の奥座敷ホテル「松葉川温泉」を運営する「あぐり窪川」と連携し、高知県高岡郡四万十町のホテル「松葉川温泉」にて、1月22日(日)〜3月17日(金)の期間、ナイトタイムを活用した「NIGHTTIME ART FAIR, SHIMANTO〜食と自然と温泉に浸る、泊まれるアートフェア〜」を開催中だ。

リラックスできる夜間中心の営業

昨今、自分らしい生活やプライベートの充実を目的にアート作品の購入が注目され、東京や大阪、京都といった都市部を中心にアートフェアが開催されている。

しかしその多くはアートコレクターや有識者向けに行われており、一般の生活者には参加しにくいものも。

今回、期間中10:30~22:00に開催されている「NIGHTTIME ART FAIR, SHIMANTO〜食と自然と温泉に浸る、泊まれるアートフェア〜」は、20:00以降はホテル「松葉川温泉」の宿泊客を対象とした、リラックスできる夜間中心の営業が特徴だ。

愛着を感じる作品を見つけてみては

参加するのは、AB salon ダー・カシンスキ氏や、

山浦のどか氏、

木村孝氏、

三木祐子氏+金崎亮太氏 studio ART MANAGEMENTなど、現代アート、写真、デザイン、デジタル、民藝といった12のギャラリー・アーティスト。

ゆったりと自分のペースで作品に向き合い、作品の魅力や背景を知り、そして地域の観光資源でもある四万十の食や森林散策、温泉を満喫しながら、愛着を感じる作品を見つけてみては。

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