カメラ缶×2を衝動買い
節分やバレンタインを控えて、店内の様子が変わっているのではないか……。そう思い、近所のカルディへ。予想通り、鬼のイラストが描かれた商品やチョコレート系の新商品がたくさん並んでいたのですが、一目惚れして購入したのが、「カメラ缶チョコレート 1個」(税込648円)と「二眼レフカメラ缶チョコレート 1個」(税込690円)の2つです。
「カメラ缶チョコレート 1個」のデザインは3種類、「二眼レフカメラ缶チョコレート 1個」のデザインは2種類あり、どちらもクランチチョコが入っています。これ、めちゃめちゃリアルじゃないですか!? 正直、値段は高いなぁ、と思いましたが、あまりにもかわいすぎて!!
小物入れやインテリアに!
写真を見てわかるとおり、クランチチョコは個包装になっているのですが、その包装がフィルム風! こういう細かいところにも、カルディらしい遊び心が見えて、テンションがあがりますね。
クランチチョコがおいしいのはもちろん、食べ終わったあとにも缶を再利用(?)できるのがうれしいポイント。「カメラ缶チョコレート 1個」の缶にはクリップや画びょうなどの細かいものを収納し、「二眼レフカメラ缶チョコレート 1個」の缶はペンケースとして使っています。棚の上や玄関に、ただ置いておくだけでもインテリアとして活躍してくれそう!!
ネット上でも、このデザインが気に入っている人は多いようで、筆者と同じく「衝動買いしちゃった」という声もちらほら。近くにカルディがあるなら、散歩ついでにぜひ覗いてみてください。実物を見たら、あなたもきっとほしくなる!?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。