寒い季節は湯気の料理が欲しくなります。というわけで今回は、豚汁ならぬ「鶏汁」に挑戦です。レシピ考案はあのリュウジさん。曰く「鶏から上質なだしが出て、豚汁より断然うまい」とか。みそを初めに入れちゃうことと、絶対アクを取らないことがおいしさの秘密らしい。確かに”邪道な調理”かも(笑)。さっそく作ってみましょう♪
【リュウジレシピ】丁寧に出汁をとった風の「至高の肉吸い」作ってみた!実はたった15分で老舗の味♪
料理研究家リュウジさん考案「鶏汁」
この時期におすすめなのは豚汁ならぬ【鶏汁】
これマジで鶏から上質な出汁がでて、そこらの豚汁より断然旨いんで軽率に試してほしい
ポイントは味噌を最後に入れるのではなく最初に入れることと絶対にアクをとらないこと
料理人がブチギレるこの邪道な調理でお店レベルの汁物になります
レシピは↓ pic.twitter.com/R1e7dg5Xqs
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) December 21, 2022
こちらが話題のツイートです。
2.6万いいねされています。
「めっちゃ好き」「だしがおいしすぎた」「何回もリピしてます」などとコメントがありました。
実際に作った方が多く期待が高まりました♪
「鶏汁」の材料はこちら
【材料】
鶏もも肉…1枚(350g程度)
大根…200g
にんじん…100g
ごぼう…150g
しめじ…200g
しょうが…10g
にんにく…2かけ
長ねぎ…1本
ゴマ油…大さじ1
かつお節…8g
水…1L
みそ…大さじ6
みりん…大さじ3
酒…大さじ3
うま味調味料…6ふり
具沢山でおいしそうですね~!
一度に栄養が摂れるのが魅力的♡
下準備をします。
ごぼうは斜め薄切り、にんじんは半月切り、大根はいちょう切りにします。
(にんじんと大根は皮を剥かなくてOK。煮ると皮が気にならなくなりますが、気になる方は剥いてください)
にんにくは皮を剥いておきます。
しめじは石づきを取って手でほぐします。
長ねぎは青い部分まで斜め切りにします。
鶏肉は縦半分に切ってから、薄く削ぎ切りにします。
かつお節は600Wの電子レンジで1分加熱し、指で揉んで粉にします。
では、さっそく作っていきます。
しっかり具を炒めることがポイント
1.フライパンもしくは鍋にゴマ油を入れ、強火でごぼうを炒めます。
2.ごぼうが炒まったらフライパンの端に寄せ、鶏肉を炒めます。
鶏皮から脂が出るようにしっかり炒めます。
3.鶏肉がこんがり炒まったらにんじんと大根を入れ、さらに炒め合わせます。
4.全体に脂がまわったらしめじを入れます。
5.全体が炒まったら水、かつお節、みりん、酒、うま味調味料、みそを入れ、軽く沸いてきたら、フタをせずに弱~中火で20分煮込みます。
6.仕上げににんにくとしょうがをおろし入れ、最後に長ねぎを加えて数分煮込みます。
7.器に盛ったら出来上がり。
具材を順番に炒めて煮るだけと簡単に作れました。
アクが出ますが、これがおいしさの秘密らしいのでとらないでおきましょう。
みそを入れてから煮込むと風味が飛んでしまいますが、鶏汁は野菜や肉の香りを活かすためにあえてはじめにみそを入れてから煮込むそうです。これが”ザ・邪道な調理”なんですね。
ではさっそくいただいてみましょう。
汁を飲んでびっくり!!
最初に野菜と鶏肉を炒めたことで、旨味が凝縮されています。
かなり濃厚な味わい♡かつお節や鶏肉の風味が一気に口の中に広がりました。
きのこを入れるとより旨味がUPするんだとか。
今回きのこ類はしめじのみでしたが、数種類入れても良さそうですね。
ちなみにリュウジさん曰く、具材はお好みでOKだそう。
豆腐やこんにゃくでもいいし、ただごぼうと長ねぎだけは入れるのをおすすめしていました。
冷蔵庫に余っている野菜で作れそうですね。
小学生の娘は「鶏肉なの~⁉︎」と珍しがりながらも全部食べて「おいしかった♡」と完食していました。
豚汁よりもコクがあって濃厚でした。
ガッツリと食べたいときは鶏汁、あっさりしたいときは豚汁と分けても良さそうですね。
ぜひ作ってみてください。
配信: あたらしい日日
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