「abien MAGIC GRILL」最新モデルが全国の家電量販店で順次販売スタート!

家電製品メーカーabienが、未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」シリーズの最新モデルを、全国の家電量販店で順次販売スタートしている。

独自開発のサーキットヒーターを採用

独自技術のサーキットヒーター(abien独自開発の極薄ACフィルムヒーター)をホットプレートに初めて採用し、デザイン性・機能性・利便性の向上を実現した「abien MAGIC GRILL」シリーズ。見た目のスタイリッシュさだけでなく、生活の中で扱いやすく、さまざまな調理に対応できる特長が好評を得て、楽天市場総合1位(2021年12月26日18:05リアルタイムランキング)を記録するなど注目を集めている最新家電だ。

販売開始から約1年でシリーズ累計販売台数13万台を突破するなど販売状況も好調ななか、2022年夏には更なる利便性、調理の可能性を追求した最新モデル「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」と、

「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」を発表した。同年11月に開始した各種オンラインショップでの販売好調を受け、今回全国の家電量販店での販売を開始することとなった。

「センサーレス制御システム」を採用

2022モデルは、ホットプレートで主流の「センサー式制御」とは異なり、ヒーターに流れる抵抗値を感知して温度調整を行う「センサーレス制御システム」を採用。熱源が高密度に張り巡らされたサーキットヒーターがプレートと完全一体化していることも相まって、温度リカバリーのタイムラグや加熱ムラの軽減を実現している。

緻密な温度コントロールができるようになったことで、自分好みの焼き加減で調理を楽しめ、ローストビーフなどの温度調整が重要な本格的な調理もできるようになった。

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