【目次】
1.間違いない美味しさ♪Nadiaで人気のスムージーレシピTOP5
2.ダイエットに!カロリー控えめスムージーレシピ5選
3.朝食にぴったり♪美味しくおしゃれに栄養が摂れるスムージーボウル5品
1.間違いない美味しさ♪Nadiaで人気のスムージーレシピTOP5
Nadiaに掲載されている100以上のスムージーレシピ。その中から特にお気に入りが多いレシピや、定番人気のスムージーのレシピを集めました。意外な材料の組み合わせや、より美味しい作り方を知ることができるかも♪
ブレンダーでできる♪ナッツがおいしいコーヒーバナナスムージー
コーヒーの風味が新鮮な、クリーミーなスムージー。ナッツを水に浸けてやわらかくすることで、ブレンダーで一緒に砕きやすくなり、飲みやすくなります。ナッツのおかげでいつものスムージーよりコクと栄養価が格段にアップ♪
●栁川かおりさんのコーヒーバナナ・ナッツスムージー。
野菜嫌いでも飲みやすい!小松菜とバナナのスムージー
ビタミン、ミネラルが豊富で、鉄分、カルシウムはほうれん草以上の小松菜。牛乳やバナナとミックスすることでくせがなく、野菜が苦手なお子さんでも飲みやすい味になります。
●河埜玲子さんの野菜嫌いっ子に。小松菜とバナナのスムージー
りんご&バナナ入りで飲みやすく♪小松菜のグリーンスムージー
材料はりんご、バナナ、小松菜のみのシンプルなスムージー。りんごを増やすとさっぱり、バナナを増やすと甘く仕上がるので、バランスを変えて楽しむのもおすすめ♪ 水を豆乳に替えても美味しく作れます。
●栁川かおりさんの基本のグリーンスムージー。
ミキサーで作る♪冷凍したブルーベリーとヨーグルトのスムージー
夏が旬のブルーベリーをいったん凍らせ、ヨーグルトとあわせてすっきり冷たく仕上げたスムージー。ブルーベリーは冷凍品でも代用できます。甘みは砂糖の代わりにはちみつを使っても、よりコクが出てミネラルも補給できます。
●楠みどりさんのおやつにも♪フレッシュブルーベリーのスムージー
夏の冷えにも!しょうが・にんじん・甘酒のスムージー
「飲む点滴」とも言われる甘酒は夏バテ予防にも効果的。茹でたにんじんと温めた甘酒にしょうがをプラスしたホットスムージーは、寒い季節はもちろんですが、冷房で意外と体が冷えている夏こそ飲みたい体に優しいドリンクです。
●河合 真由子さんの人参と生姜のホット甘酒スムージー
2.ダイエットに!カロリー控えめスムージーレシピ5選
簡単に作れてヘルシーなスムージーは、ダイエット中や食生活を整えたいときにはよりおすすめ。1日に摂りたい理想の摂取量は野菜が350g、果物が200gと言われていますが、スムージーならより手軽に野菜や果物の栄養を摂取することができます。カロリー控えめ、野菜と果物たっぷりの5レシピをご紹介します!
りんごとセロリたっぷり♪サラダ感覚のさっぱりスムージー
りんごとセロリでビタミンをしっかり摂れるスムージー。材料もシンプルで作りやすくさっぱりしているので、暑くて食欲のない日にもおすすめ。セロリの独特の香りはりんごとあわせることでぐっと飲みやすくなります。
●栁川かおりさんのリンゴとセロリのスムージー。
食物繊維たっぷりの腸活スムージー
セロリ、キャベツ、バナナ、ヨーグルトなど、どれも腸内環境の改善に役立つ食材ばかりを使ったスムージー。水を使わないから濃厚で飲み応えも◎です。甘いものを控えたい時のおやつ代わりにもなります。
●管理栄養士 櫻井麻衣子さんの腸から綺麗♡濃厚スムージー
アボカド、パインでデザート感覚のスムージー
パインの酸味と甘みにアボカドの濃厚な口当たりがマッチ♪ 豆乳とヨーグルトを使ったヘルシーレシピです。やわらかくなりすぎたアボカドの救済メニューとしても! パイナップルはスーパーなどで売っているカットフルーツを使えばよりお手軽です。
●緑川鮎香さんのアボカドとパイナップルのヨーグルトスムージー
紫外線対策に!トマトとグレープフルーツのスムージー
抗酸化作用が強いといわれるビタミンC・リコピン・ビタミンEがいっぺんに摂れる美肌レシピ。日差しの強い時期には、日焼け止めと一緒に中からの紫外線対策をぜひ! グレープフルーツはβカロテンも含まれるルビー種がよりおすすめです。
●神田えり子さんの早めの紫外線対策を 美肌スムージー
旬の時期に♪桃のまろやかスムージー
桃の季節に作りたい優しい甘さのスムージー。丸ごとの桃をヨーグルト、牛乳とミキサーにかけるだけで完成します。桃が酸化して黒ずむのを防ぐためにはレモン汁を。優しい酸味で味が引き締まります。
●いがらしかなさんの丸ごと!桃のヨーグルトスムージー。桃がとろり。ミキサーで簡単
配信: Nadia