1■「麺屋極鶏 鶏だく プレミアム」(税込320円)
一つ目は、2023年2月14日(火)発売の「麺屋極鶏 鶏だく プレミアム」。京都の人気店「極鶏」が監修したカップ麺です。
とろみのついたスープが麺によく絡み、するすると食べられる同商品。ひと言で表すと、こってりとあっさりの中間のようなおいしさですね。濃厚で食べごたえがありながらも、鶏ならではのあっさり感もあって、最後の一滴までおいしく飲み干しました!!
2■「中華蕎麦うゑず 濃厚豚骨魚介中華そば」(税込238円)
2023年2月21日(火)発売の「中華蕎麦うゑず 濃厚豚骨魚介中華そば」もおすすめですよ。こちらは、山梨・甲府にある人気店「中華蕎麦うゑず」が監修したカップ麺で、豚骨魚介スープがたまらない!
豚骨のこってりと魚介のあっさりが見事に混ざり合って、絶妙なバランス。そのままでも十分においしいのですが、ぜひ別添の「特製唐辛子」を加えて味変してほしい!
3■「桐麺 濃厚鶏白湯しょうゆ」(税込238円)
続いても、2023年2月21日(火)に発売された新商品。「桐麺 濃厚鶏白湯しょうゆ」は、ラーメンデータベース2022年上期大阪府総合で1位に輝いた「桐麺」が監修したカップ麺です。
全粒粉入りの麺はもちもち食感&香ばしく、鶏の旨みがしみだしたスープとの相性もバッチリ。濃厚で塩味はしっかりしていますが、鶏白湯らしいまろやかさもあるので、そこまで味の濃さは気になりませんでした。
日本全国いろんな土地の行列店の味を手軽に楽しめるのが、カップ麺の魅力のひとつ。ファミリーマートのカップ麺コーナーを、覗いてみて。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。