乳児期~幼児期の言葉の育ち【保育士解説】大人の関わり方のポイントは?

乳児期~幼児期の言葉の育ち【保育士解説】大人の関わり方のポイントは?

「焦らなくても大丈夫」だとわかっていても、気になってしまうのが「子どもの言葉の発達」ではないでしょうか?「同年齢の子は話しているのに」「うちの子はなかなか話さなくて心配」など、子どものおしゃべりは目に見えてわかるため、時には不安な気持ちになってしまいますよね。この記事では、インスタグラムで子育ての情報について発信している保育士歴16年のまりこ(@mamababy_cococolor)が、言葉の発達のプロセスや子どもへの関わり方のポイントを解説します。

子どもの「話したい!」気持ちを大切に

個人差が大きい「言葉」ですが、子どもが「話したい」気持ちを育てていくことが大切になります。そのためには、周りの大人が話しかけたり、絵本を読んだりして「語彙力」を増やしていきましょう。

子どもが「話すのって楽しいな!」と思えることが、「言葉の力」を育てる第一歩になりますよ。

記事作成: まりこ

(配信元: ママリ

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