おろし板は粗目と細目の両面タイプ
おろし板は両面使えるタイプで、片面は「粗目」、もう片面は「細目」となっています。
粗目と細目が別々になったおろし板だと収納時に場所を取りますが、両面タイプのおろし板ならスッキリとコンパクトに収まります。
フタをして保存容器としても使えるのが便利!
おろし板の切れ味はまずまず。プラスチック製なので金属製のおろし金と比べると若干おろしにくかったですが、少量の薬味であれば全く問題なし。
おろし板にハンドルが付いているので、薬味をおろすときにしっかりと握って固定できるので使いやすかったです。
薬味をおろした後は、フタをしてそのまま保存容器として使えます。フタをする際はおろし板を外してください。
フタはかぶせて使うようなイメージです。密閉はできませんがそのままそのまま冷蔵庫に入れられるのは非常に便利。
小皿に移したり、ラップをかけたり…手間も余計な洗い物が出ることもなく快適です!
下ごしらえから保存までこれ1つでOKな『保存できる 薬味おろし』。皆さんもぜひチェックしてみてくださいね♪
※記事内の商品情報は筆者購入時点(2023年2月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
配信: michill(ミチル)
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