ダメージを多角的にアプローチする「4Dケア」処方
それぞれのアイテムに備わった4つアクションで、ダメージ毛を多角的にアプローチ。日々の蓄積ダメージで傷んだ髪も使うたびに補修する。
◇シャンプー・トリートメント
【Action1. 髪を洗いながら、ダメージ補修】
シルク由来とコラーゲン由来の2種類の成分(※7)を配合。うるおいを補いながら洗い上げ、すこやかな髪へ導く。
【Action2. ふわふわの泡立ちで、洗髪時の摩擦を防ぎ、退色もキープ】
泡立ちの低下の原因の一つとされる、水道水に含まれる金属イオンを吸着するキレート成分(※8)配合。また、洗髪によるカラーの退色を抑える、アビシニアンオイル(※9)を配合している。
【Action3. カラーなどの繰り返しで傷んだ髪を補修&うるおいラッピングで、なめらかな指通りへ】
ハイブリッドヒアルロン酸(※1)を配合し、毛髪の表面から内部までうるおいを届け、アクアティアセラム(※4)でうるおいラッピングすることで、なめらかで手触りのよい髪の状態へ整える。
【Action4. ドライヤーの熱を味方にダメージを補修】
トリートメントには、ヒートリペアリピッド(※10)配合。ドライヤーの熱を味方に、キューティクルをコーティングすることで補修し、水分等の流出を防ぐ。キューティクルが整うことで、手触りもよく、まとまりやすい髪へと導く。
◇ヘアオイル
【Action1. 髪の表面を整え、ツヤやかで指通りのいい髪へ】
オイルケラチン(R)(※11)×アクアティアセラム(※4)配合により、カラーなどを繰り返した傷んだ髪にうるおいを与え、ツヤやかでなめらかな指通りへ導く。
【Action2. ブロー時や就寝中の摩擦・静電気から毛髪を保護】
フリクションケア成分(※12)配合により、キューティクルをコーティング。滑りが良くなり、ブロー時や就寝中の枕などの摩擦ダメージを受けにくい状態へ整える。
【Action3. 花粉・黄砂などの環境ストレス要因から毛髪を守る】
外気に晒されている毛髪は、大気汚染物質が付着することで、常にダメージを受けている。そのような汚染物質から毛髪を保護するポリューションプロテクト成分(※13)を配合することで、環境ストレスから毛髪を守る。
【Action4. ドライヤーの熱を味方にダメージを補修】
ヒートリペアリピッド(※10)配合。ドライヤーの熱を味方に、キューティクルをコーティングすることで補修し、水分等の流出を防ぐ。キューティクルが整うことで、手触りもよく、まとまりやすい髪へ。
◇シャンプー・トリートメント・ヘアオイル共通
ボンディング補修成分(※14)配合により、髪の芯まで浸透しダメージ補修を行う。使うたびに毛髪のダメージを内側まで補修し、枝毛・切れ毛を防ぎ、すこやかで弾力のある、スタイリングしやすい髪へと導く。
※1 ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na(全て保湿成分)
※2 ココイル加水分解コラーゲンK(シャンプー:毛髪補修成分)
※3 加水分解コラーゲン(シャンプー/トリートメント/ヘアオイル:毛髪補修成分)
※4 シャンプー・ヘアオイル:ポリクオタニウム-65(保湿成分)トリートメント:ポリクオタニウム-64(保湿成分)
※5 ラウロイル加水分解シルクNa(シャンプー:毛髪補修成分)
※6 セラミドNG、セラミドAG、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP(ヘアオイル:全て毛髪補修成分)
※7 ラウロイル加水分解シルクNa、ココイル加水分解コラーゲンK(全て毛髪補修成分/シャンプーにのみ配合)
※8 エチレンジアミンジコハク酸3Na(製品のキレート成分)
※9 クランベアビシニカ種子油フィトステロールエステルズ(エモリエント成分)/コーティングによる
※10 メドウフォーム-δ-ラクトン(毛髪補修成分)
※11 イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)(毛髪補修成分)、イソノナン酸イソノニル(エモリエント成分)オイルケラチン(R)は、(株)成和化成の登録商標
※12 アルガニアスピノサ核油(エモリエント成分)
※13 オウゴン根エキス(保湿成分)/コーティングによる
※14 タンニン酸(毛髪補修成分)
ブランドコンセプト
潤いって、なんだろう。
我慢したり、まわりに合わせたりするほど
満たされない気持ちばかりが増えていく。
かたちを変えながら流れる?のように
上?にダメージを受け流していきたい。
好きなものを素直に大切にして、?由でいられたら、
きっとこころはもっと潤うはず。
ゆっくりでいい。?分らしくでいい。
満たされるほうへ、進んでいこう。
配信: OZmall