保育園の入園式に適した服装と避けるべきNGファッションを紹介

第235回 みんなが共感!ママのお悩み
子どもの保育園への入園を控え「入園式には何を着ていけばいいのだろう?」と悩んでいる人もいるでしょう。子どもと、ママ・パパそれぞれにおすすめな服装を紹介します。入園式にはNGの服装や、そもそも入園式があるのかについても確認していきましょう。

保育園に入園式はある?

保育園の入園式について、そもそもあるのかどうか疑問に思う人もいるのではないでしょうか。実際のところはどうなのかチェックしていきましょう。

短時間でアットホームな雰囲気で開催される

一般的な保育園の入園式には、0歳児から5歳児まで幅広い年齢の子どもが参加します。幼い赤ちゃんや幼児も無理なく参加できるよう、短時間かつアットホームな雰囲気で開催されるケースが大半です。

入園式の内容についても、堅苦しいことは基本的にありません。園によって多少の違いはありますが、園長のあいさつや、職員紹介・写真撮影・在園児から歌のプレゼントなど、和やかに行われます。

赤ちゃんが泣き出したり、幼児が声を上げたりといったことは想定内のため「式の最中、大人しくしていられるだろうか」と必要以上に不安に思う必要はないでしょう。

園によっては開催しないところも

仕事を持つ保護者のなかには、入園式を開催しても参加できない人もいます。保護者へと配慮し、入園式そのものを開催しない保育園も少なくありません。

一方、入園式を行う園の場合、大半は4月に開催します。途中入園の場合には、特別な式は行われないことが多いようです。

入園式の有無や日程など、詳しい情報は、事前に行われる入園説明会で伝えられます。気になる点があるようなら、このタイミングで解決しておきましょう。

保育園の入園式にふさわしい子どもの服装

入園式が行われる場合、気になるのが当日の服装です。まずは、保育園の入園式にふさわしい子どもの服装から確認していきましょう。

0歳児の場合

よだれや吐き戻しなどが原因で、身に着けているものを何かと汚してしまいがちな0歳児は、入園式だからといって特別な洋服を用意する必要はありません。

式中にぐずったり、暴れてしまったりすることを考えても、普段と変わらず、汚れても問題のない動きやすい洋服を着せて参加するのがおすすめです。

特別感を出すのであれば、フォーマルなデザインがプリントされたロンパースやカバーオールを用意したり、蝶ネクタイ柄のスタイを付けたりといった方法を検討するのもよいでしょう。

1歳児以上の場合

1歳児以上の子どもの場合にも、まずは子ども自身の動きやすさを優先することが大切です。着慣れないアイテムや、窮屈なデザインのものは、子どもにストレスを与えかねません。

場合によっては、式中にぐずってしまったり、落ち着きなく動き回ったりする原因にもなり得ます。

ややフォーマルを意識するのであれば、女の子ならワンピースを、男の子であれば蝶ネクタイを付けるといった工夫をしてみるのがおすすめです。コーディネートにネイビーや黒を取り入れるだけでも、適度にフォーマルな雰囲気を演出できます。

保育園の入園式にふさわしい大人の服装

保育園の入園式に参加するママ・パパにふさわしい服装とは、どのようなものなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ママにおすすめの服装

園の特色・雰囲気にもよりますが、保育園の入園式に参加するママたちの服装、明るい色味のコーディネートが多い傾向にあります。ブラックやネイビーといったダークカラーのスーツを選ぶママがいるものの、近年の傾向としては少数派といえるでしょう。

具体的には、きちんと感はありながらも堅すぎない、オフィスカジュアルスタイルを選ぶようにすると、場の雰囲気にすんなり溶け込めます。

スカートであれば、やはり明るい色味の膝丈スカートを選ぶのがおすすめです。子どもの新たな門出にふさわしいコーディネートを意識しましょう。

アクセサリーなどで華やかさをプラス

入園式のコーディネートは、自然とシンプルなものになりがちです。より入園式というお祝いの場にふさわしいコーディネートにするのなら、アクセサリーを使って華やかさをプラスしてもよいでしょう。

選ぶアクセサリーは、悪目立ちしないよう、華美になりすぎないものがおすすめです。主役はあくまでも子どもであることを忘れずに、シンプルなブローチや、コサージュなどを合わせましょう。

パパにおすすめの服装

パパが入園式に参加する場合にも、ママと同様にオフィスカジュアルを意識するのが正解です。ダークカラーのスーツなどは、ビジネス色が強く、入園式のコーディネートとしてはやや不向きといえます。

具体例としては、必要以上に堅くなりすぎないよう、シャツとパンツの組み合わせに、明るい色味のジャケットを羽織るといったスタイルが適しています。

なお、忘れずに意識したいのが、ママとコーディネートのテイストを合わせることです。主役の子どもを含め、それぞれのテイストを合わせることで、家族でまとまりのあるコーディネートになります。

保育園の入園式で避けるべき服装とは?

保育園の入園式で身に着ける服装を考えるにあたって、考慮しておきたいいくつかの注意点があります。思いがけず周囲からの不評を買ってしまわないためにも、ここでしっかりと確認しておきましょう。

デニム素材の洋服やバッグ

入園式で避けるべき服装として、まず挙げられるのが「デニム素材」のアイテムです。

デニム素材は、式典の場で身に着けるには不向きです。カジュアルさを強く感じさせる素材だけに、空気を読めない人との印象を与えかねません。

必要以上にフォーマルを意識する必要のない場ではありますが、やはりデニム素材は避けるのが賢明といえるでしょう。

デニムパンツ・デニムジャケット・デニムバッグなど、アイテムが何であれ、デニム素材を避けるのが一般的です。

ミニスカートなど露出度の高い服装

デニム素材と並び、入園式の服装として避けたいのが、露出度の高いコーディネートです。

胸元が開いたシャツや、シースルーのトップス・膝丈に満たないミニスカートなどは、入園式の雰囲気には相容れません。保育園の職員はもちろんのこと、周囲の保護者にも悪い意味で強い印象を残す可能性が高いでしょう。

入園式の場では、ママ・パパは主役である子どもの保護者にすぎません。清潔感や品が感じられないコーディネートは適さないと心に留めておきましょう。

ヒールが高すぎる靴やオープントゥの靴

周囲に好印象を与え、入園式の場になじむコーディネートをするなら、足先まで注意を払うことが大切です。

具体的には、子どものお世話をするのに不向きな、高すぎるヒールや、オープントゥは避けるのが賢明です。

なお、なかにはヒールのないぺたんこ靴について、履いていってよいものかどうか迷っているママもいるかもしれません。

実際のところ、ぺたんこ靴についての見解は様々です。明らかなマナー違反とはいえないものの、あまりにもカジュアルすぎるデザインは避ける方がよいでしょう。

まとめ

保育園の入園式は、園によって開催したり、しなかったりと様々です。入園式がある場合、基本的に4月に開催されるのが一般的です。

おすすめの服装については、子どもは動きやすさを最優先に、色味やデザインでフォーマルを演出するのがおすすめです。ママとパパについては、オフィスカジュアルスタイルの、堅すぎず緩すぎない服装を選びます。

入園式には不向きな服装も念頭に置き、子どもの記念すべき1日が最高の思い出になるよう、万全の準備を整え当日を迎えましょう。

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