人気画家・カマノレイコ氏のデジタルアートの売上の一部で子どもたちを支援!

ルーム・トゥ・リードとは

ルーム・トゥ・リードは、“子どもの教育が世界を変える”との信念に基づき2000年に設立され、非識字や男女間の不平等のない世界を実現するために活動している。低所得層の子ども達が識字能力と読書習慣を身につけ、少女達が中等教育を修了し、人生の重要な決断をするためのスキルを身につけられるよう支援することで、この目標を達成しようとしている。

プロジェクトの概要

このチャリティー活動では、アート1枚あたりで、アジアやアフリカの低所得コミュニティに住む少女の約40日間の女子教育、または現地語の絵本40冊相当の支援となる。

デジタルアートの価格は1万円程度。暗号資産(イーサリアム)のほか、クレジットカードでの購入も可能だ。

チャリティーデジタルアートは、キャンペーン期間中のみ購入可能なオープンエディション(あらかじめ発行枚数上限を設けず、販売期間中に販売された枚数を発行枚数上限とする形式)として発行され、一点一点シリアルナンバーが付与される。

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