「mango tree cafe」監修のガパオライス
タイ・バンコクに本店をもつ「mango tree」の姉妹店で、本格派のタイ料理を食べられる「mango tree cafe」。日本でも人気のお店ですが、2023年5月9日(火)、ファミリーマートが同店とのコラボ商品を4品発売しました。今回は、その中から「マンゴツリーカフェ監修 ガパオライス」(税込598円)をチョイス!
鶏ひき肉をホーリーバジルとオイスターソースで炒めたガパオ炒め、目玉焼き、フライドオニオンをごはんの上に盛り付けたという同商品。ファミリーマートいわく、“ホーリーバジルのさわやかな香りとピリッとした辛さがマッチした一皿”なのだとか。
ちなみに、同コラボの取り扱いは、関東の一部店舗のみとのことなのでご注意くださいね。
“ごろごろピリッ”がクセになる
電子レンジ(500W)で3分加熱すれば、準備はOK。
ガパオ炒めは味付け濃いめ。唐辛子の辛みが思ったよりも強く、ピリッとパンチが効いています。目玉焼きの黄身で少しまろやかになっているものの、ごはんとの相性はバッチリで、どんどん食べ進めちゃいますね。
また、鶏肉がごろごろ入っているのもお気に入りポイント。具材が大きいと、食べごたえアップにつながりますから。
あまりにクセが強いタイ料理は、正直得意ではないのですが、このガパオライスはかなりヒット。発売日に初めて食べて見事にハマり、早くもリピートしています。前述のとおり、購入できる地域は限られてしまいますが、ゲットできるならぜひ。ほかのコラボ商品も激うまなので、あわせてチェックしてみてくださいね。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。