1位は「佐々木朗希」!
大船渡高校3年生の時に高校球界最速の163キロを計測し、プロ入り。入団3年目の2022年4月10日にはプロ野球界16人目、28年ぶりとなる完全試合を達成。日本新記録となる13者連続奪三振と日本タイ記録となる1試合19奪三振も同時にマークした。2022年シーズンは勝ち星こそ9勝で終わったが、奪三振率は12.04と驚異的な数字を残した。
所属球団:千葉ロッテマリーンズ
生年月日:2001年11月3日
ドラフト:2019年ドラフト1位
ということで、いずれも2023年開催のWBCに日本代表として選ばれた選手が上位に並んだ今回のランキング。気になる4位~51位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが一番好きな若手プロ野球選手は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:666票
調査期間:2023年5月04日~2023年5月18日
配信: gooランキング
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