「豚焼肉」が神メニューに!?
メインは「牛めし」ではあるものの、その他のメニューも人気の松屋。以前から「豚焼肉定食」を好んで食べていたのですが、2023年5月23日（火）より“肉厚”＝約3倍になって再登場！
松屋いわく、「肉厚豚焼肉定食」（税込600円～）は、“ジューシーで旨味たっぷり、分厚い豚焼肉をごはんと一緒に楽しめるメニュー”とのこと。90円プラスすれば、「鬼おろし」、「のりキム」、「ネギダレ」の3種の小鉢からトッピングを選ぶことができるし、また「豚生姜焼定食」も対象です。しかも、「ちょうどいい量が食べたい」という要望に応え、1枚（4切）から4枚（16切）まで選べるんですよ。
満足感がハンパない
発売からしばらく経ってしまいましたが、ようやく松屋へ行けました。「肉厚豚焼肉定食」・2枚・のりキムを選びました。ちなみに今回もテイクアウト。
まずが厚さチェック。以前は薄いお肉がたくさん入っていましたが、どうなった？
たしかに分厚くなっている！
味については、ソースとトッピングによって変わるので割愛しますが、やはりこの厚みは魅力的ですね。以前とは比べものにはならないくらい食べごたえありです。1枚で4切なので、正直「少ないかな」と思っていましたが、1切でごはん5口はいけちゃうので、まったく問題ありませんでした！
「肉厚豚焼肉」だけでも十分すぎるほどのボリュームですが、デミグラスハンバーグや麻婆豆腐とのセットもあるので、食いしん坊さんはこちらも要チェックです！
（文・撮影：明日陽樹／TOMOLO）
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。