「オーロラシューズ」初のリブランディング＆待望の新作発売を記念して、ビジュアルブック『旅するオーロラシューズ AS MAGAZINE』が完成した。店頭販売価格は￥1,100(税込)。

職人の手作業で丁寧に作られた一足

ニューヨーク州北西部、人口500人のオーロラ村にて、ハンドメイドで作られている「オーロラシューズ」。職人により手作業で、一つずつ丁寧に作られており、履きこむととても足に馴染んで、愛着の湧く一足になる。

新しいイメージ提案としてビジュアルブックを制作

そんな「オーロラシューズ」が日本にやってきて30年。ブランドの新しいイメージ提案として、フォトグラファーの高橋ヨーコさん撮影によるビジュアルブック『旅するオーロラシューズ AS MAGAZINE』を制作した。

登場するモデルは、一色紗英さん、モトーラ世理奈さん、甲田益也子さん、原田維秀さん、Seko masakiさん。

ブランド創業の地であるアメリカのニューヨーク州オーロラ村から、ロサンゼルス～モントレー～サンタクルーズ～サンフランシスコ、そして日本の葉山へとつながる、ロードトリップのような一冊となっている。

ビジュアルブックをプロデュースしたのは、葉山の老舗セレクトショップ「SUNSHINE+CLOUD(サンシャインプラスクラウド)」。同店は、素材や色にこだわったオリジナル商品の物作り、他にはないインポート商品のセレクト、モノクロの写真と、日常を切り取った文章のカタログなどで、独特な世界観を持ったSHOPとして、地域の人やそれ以外の人達にも支持を得ている。

配信： STRAIGHT PRESS