「極上とろとうなぎ」フェア
回転寿司チェーンのくら寿司は、2023年6月9日(金)から「極上とろとうなぎ」フェアを、期間限定・数量限定で開催しています。
水温が低い北欧の海で育ったことにより身が引き締まり、良質な脂を多く含む「最高級天然本まぐろ大とろ(一貫)」や「最高級天然本まぐろ中とろ(一貫)」などのほかにも、暑い日にもぴったりなスタミナ食材である“うなぎ”がラインアップされているんです。
今回は、筆者がどうしても食べたかったうなぎを詳しくチェックします。
ふわとろのうなぎが最高!
同フェアで用意されているうなぎのメニューは以下のとおりです。
・「国産 炙りたてうなぎ」345円
・「特大うな丼にぎり(一貫)」280円
・「うな肝軍艦」115円
・「うな丼」690円
・「うなぎ茶碗蒸し」330円
※一部店舗では価格が異なります
※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります
※価格はすべて税込
今回は量が多い「うな丼」以外の商品を食べてみたんですが、どれもすごくおいしいです!
「国産 炙りたてうなぎ」は、あっさりとした醤油ベースのたれと、“炙りたて”の香ばしさ、脂ののったうなぎの味わいがたまりません。
シャリが隠れてしまうほど大きいうなぎが使われている「特大うな丼にぎり(一貫)」は、本当にうな丼を食べたときのような満足感が味わえます。
でも、とくに好きだったのは、濃厚でほろ苦いうまさが楽しめた「うな肝軍艦」と、だしのきいたぷるっぷる食感とうなぎが絶妙にマッチしていた「うなぎ茶碗蒸し」ですね。どちらも最高!
ちなみにSNS上でうなぎのメニューについて調べてみると、「うなぎがおいしかった」や「大きいな」「完売してた」などのような声が見受けられましたよ。
お世辞抜きでどの商品も“ふわふわ、とろとろ”で本当においしかったから、気になる方は早めにチェックしてくださいね。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)