Pokitter Japanから、コンパクトで多機能なDLPモバイルプロジェクター「POKITTER Pod Mini」が発売された。
1080pや4Kの入力にも対応
「POKITTER Pod Mini」は、持ち運びできる映画館のような、多機能で超ポータブルな投影機。高画質、超短距離焦点、超長時間バッテリーなど、多数のメリットを備えており、様々なシーンで活躍することができる。
「POKITTER Pod Mini」にはDLP投影技術を採用し、480pの解像度と150ANSIルーメンの明るさが特徴。そのため、非常にクリアでリアルな映像を楽しむことができるうえ、1080pや4Kの入力にも対応しているので、高画質な映像を求める人にピッタリだ。
10000mAhのバッテリー&超短距離焦点設計
さらに、「POKITTER Pod Mini」は超短距離焦点設計で、10cmからフォーカスが可能。距離を離せば離すほど、投影される画面のサイズが大きくなる仕組みになっている。
また、10000mAhのバッテリーを内蔵しているため、2.5〜3時間の映画鑑賞や7.5〜8時間の音楽再生が可能。アウトドアや旅行先でも、映画や音楽を思う存分楽しむことができる。
その他、「POKITTER Pod Mini」はAndroid 9.0システムと複数の投影ソフトウェアを搭載しており、NetflixやPrime Videoなどのアプリに対応。
Bluetoothスピーカーとしても使用でき、映像と音楽を一度に楽しむことができる便利な投影機だ!
配信: STRAIGHT PRESS