「どうなるかなって思った」抱っこひものバックルを外そうとした女性の思惑とは

「どうなるかなって思った」抱っこひものバックルを外そうとした女性の思惑とは

このお話は、著者・ホニャララゆい(@honyararayui)さんの友人・A子さんの体験談を元にしています。A子さんは、娘と一緒にショッピングモールへ出かけます。ベンチで休憩していると、見知らぬ女性が近づいてきました。少しだけ会話をしたあと、立ち去ろうとしたA子さん。ところが、急に呼び止められ…。『抱っこ紐を外されかけた話』をダイジェスト版でごらんください。

©honyararayui

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わが子を守るための母のとっさの行動

ショッピングモールのベンチで休んでいたところ、見知らぬ女性に話しかけられたA子さん。立ち去ろうとしますが、呼び止められ、赤ちゃんを触られそうになります。

見ず知らずの人に突然赤ちゃんを触られると、警戒してしまいますよね。とっさに身をひるがえし、わが子を守ったA子さん。

ですが、女性はさらに話しかけてきます。

警戒していたのに…

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昼間のショッピングモールで、必要以上に話しかけてくる女性…。何となく嫌な予感がし、早めに立ち去ることにしました。しかし、ほんの一瞬、油断した隙に、抱っこひものバックルに手をかけられてしまいました…。

初対面から違和感を覚えていたA子さん。警戒していたこともあり、抱っこひもを外されてしまう前によけることができました。さらに、未遂犯に詰めよったところ、とんでもない言い訳を展開されます。

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