貸りた車をぶつけて「私は知らない」しらばっくれるママ友に証拠を突きつけると青ざめて?!

貸りた車をぶつけて「私は知らない」しらばっくれるママ友に証拠を突きつけると青ざめて?!

スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「図々しすぎるドケチなママ友の末路」を紹介します。


30歳の会社員・パニ子は、4歳の娘・パニ美、夫・トモキと3人暮らし。ある日、同じ保育園のママ・マユミから、引越しのためにトモキの仕事用軽トラを貸して欲しいと頼まれました。

それほど親しくないママ友に軽トラを貸すことに

実は、マユミとはそれほど親しいわけではないパニ子。困っているのであれば……とトモキと相談し、貸すことに。ただし、貸す条件として、1日自動車保険に入るよう伝えました。


軽トラを貸した当日、約束の時間を過ぎて夕方になっても軽トラは返されません。おまけにマユミからの連絡もなく、電話にも出ません。パニ子が不安に思っていると、夜中になって「ごめんね! 遅くなっちゃった!」と反省もせず軽い様子で返却。

その上、「明日も借りてもいい? 旦那さんは明日も休みって言っていたし、明日もよろしく♪」とそそくさと帰ってしまいました。


パニ子が軽トラを車庫に入れようとしたとき、満タン近くまであったガソリンは全てカラになっていたことに気づきました。

ガソリンは空に!傷までつけて返却されて

マユミに対して不信感を持ったパニ子は、トモキと相談して翌日は軽トラを貸さないことを決心。マユミに断りの電話をかけてみるものの電話に出ず、さらに翌朝になって軽トラに傷がついていることに気づきました。


翌朝何食わぬ顔で軽トラを借りにきたマユミをトモキと2人で問い詰めると、マユミは反省の態度を見せないばかりか逆ギレ!


「ガソリンくらい別にいいじゃん! パニ子さん、そんなにケチだったの?」「傷なんて知らないわ、人のせいにしないでよ!」と。その上、「こっちは安く済ませたくて借りたのに、ガソリンなんてわざわざ入れてたら意味ないじゃんw」と、本音を言い始めたのです。


しかし、この軽トラにはドライブレコダーがついていて……。

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