愛称が最高にハマっていた女性芸能人ランキング!ガッキー、あやや、深キョン…1位に選ばれたのは?

愛称が最高にハマっていた女性芸能人ランキング!ガッキー、あやや、深キョン…1位に選ばれたのは?

親愛の気持ちを込めて呼ばれる、本名とは別の呼び名「愛称」。芸能人の中にも、芸名ではなく愛称でファンから親しまれ、ファン以外の人々にも広く知られている人がいますよね。
そこで今回は、愛称が最高にハマっていたと思う女性芸能人は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 松浦亜弥
2位 深田恭子
1位 ???
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3位は「松浦亜弥」!

元「モーニング娘。」の飯田圭織が命名した「あやや」の愛称で親しまれている「松浦亜弥」。2000年に開催された「第4回 平家みちよ&モーニング娘。妹分オーディション」に合格し、翌2001年にシングル『ドッキドキ!LOVEメール』で歌手デビュー。以降も『トロピカ~ル恋して~る』や『Yeah!めっちゃホリディ』といったヒット曲をリリースし、6年連続で『NHK紅白歌合戦』(NHK)に出場を果たしました(ユニットでの出場含む)。
そんな彼女は歌手デビュー前の2000年から女優として活動しており、2003年には映画『青の炎』にヒロイン役で出演。2004年には『愛情イッポン!』(日本テレビ系)で連続ドラマ初主演も果たしました。プライベートでは、2013年にダンスボーカルユニット「w-inds.」の橘慶太と結婚。2022年には橘が手がけた13年ぶりの新曲『Addicted』が配信リリースされて話題となりました。

2位は「深田恭子」!

「深キョン」の愛称で知られる「深田恭子」。1996年に「第21回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得して芸能界入りし、翌1997年にドラマ『FIVE』(日本テレビ系)で女優デビュー。2004年公開の映画『下妻物語』ではロリータファッションに身を包んだ主人公の竜ヶ崎桃子役を演じ、「第28回 日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞を受賞しました。
以降も数々のドラマや映画に出演し、2019年~2020年にかけて放送された主演ドラマ『ルパンの娘』シリーズ(フジテレビ系)は、2021年に劇場版が公開されるほどのヒットとなりました。
2023年7月からは、福原遥とダブル主演を務めるドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)が放送予定となっています。

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