【千葉県富津市】夏休みの思い出にも最適!「マザー牧場のブルーベリー摘み」が例年より2週間早く開催

マザー牧場は、夏に旬を迎えるブルーベリー摘みを7月8日(土)より開催中だ。

例年より2週間早く開催

夏の日差しを浴びて、ひとあし早く完熟に実ったブルーベリーの収穫体験を楽しめる「マザー牧場のブルーベリー摘み」。

例年のブルーベリー摘みは、7月下旬~8月下旬の開催だが、今年は約2週間早い7月8日(土)から開催となった。今シーズンは、あたたかい日が多かったため開花が例年より早くなり、よって結実も早くなったと予想されている。

食べ放題のシステムではなく量り売りシステムなので、たくさん食べられない子どもや、他にも牧場グルメをたくさん楽しみたい人にもぴったりだ。

マザー牧場で栽培されているブルーベリーは約1,200株。栽培品種は「ティフブルー」「ウッダード」「ホームベル」の3種類が取り揃えられている。

開催概要

「マザー牧場のブルーベリー摘み」の体験料は、1人(4歳以上)/500円(税込)。マザー牧場入場料が別途必要。果実代は、100gあたり300円(税込)だ。

予約は不要で、当日会場にて直接受付でOK。当日受付先着順となっており、実が無くなり次第終了となるので早めの来場が安心だ。なお、ブルーベリー摘みは8月下旬までの開催を予定。作況により、終了時期は変更になる場合がある。

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