算数が得意になる子の特徴が明らかに!RISU Japan代表2冊目の算数教育書籍が登場

タブレット教材「RISU 算数」を展開する RISU Japanの代表取締役、今木智隆(いまき・ともたか)氏の、算数教育の書籍第二弾となる『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』1,848円(税込)が7月6日(木)より全国書店、インターネット書店で販売中だ。

1冊目を様々な観点で拡張・アップデート

右側が新刊

『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』は、好評を博した1冊目の著書『10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方』から、様々な観点で拡張・アップデートした。

『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』では、データ件数は3倍の30億件に拡大、さらに、理系に限らず成績トップの子が実行している学習習慣全般まで範囲を広げた。

加えて、YouTubeなど現代の新たな習慣との向き合い方等にも言及するなど2冊目では、1冊目で触れなかった視点やデータを余すことなく取り入れることができた。

『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』のポイント

【勉強&算数が得意になる子はどっち?】2択でわかった勉強(算数)ができる子の意外な習慣!「うわあ、逆の事やってた!」「よかった!1/2で今のところ育て方合ってるっぽい!」あなたはどっち?

『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』では、小学生向けの算数タブレット教育で全国模試1位の子を続々と輩出している「RISU 算数」が有する実に30億件の学習データから、算数が得意になる子の特徴がついに明らかに。

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『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』は、「子どもに教える時間も、自信もないからついつい先生や塾任せにしちゃうんだよねー」「成績いまいちなのはしょうがないか…」という親への福音書だ。

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