「おいしい」「デカい」いま話題の『氷あめ』を食べてみた

「おいしい」「デカい」いま話題の『氷あめ』を食べてみた

第6337回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
なんとなく口寂しいなぁ……という時、飴やガム、チョコ、グミなどを食べる人は多いはず。普段からバッグの中に入れて、持ち歩いている人も少なくないでしょう。筆者もそのひとりですが、新たなお気に入りを見つけちゃいました!

話題の「氷あめ」

2023年7月11日(火)、UHA味覚糖の新商品として、「氷あめ ソーダ」(購入価格:税込248円)が発売されました。

「おいしい」「デカい」いま話題の『氷あめ』を食べてみた

ざっくり言うと、人気の「氷グミ」がキャンディになったものなのですが、ソーダキャンディの中にはソーダグミが入っていて、2つの食感を楽しめるのが特長のようです。冷えてキンキンに固まった氷をイメージしたパッケージ、まるで氷を食べているかのようなサイズ感、清涼感のあるソーダ味など、見た目でも味でも「涼」を表現しているようですね。

「おいしい」というコメントが多いようですが、それ以上に目立つのは「舐めごたえがすごい」、「デカい」というコメントです。なかには舐め終わるまで「30分くらいかかった」なんて人も!

シンプルにおいしい

パッケージはジップ付きなので、保存や持ち運びにも便利ですね。

「おいしい」「デカい」いま話題の『氷あめ』を食べてみた

氷のような四角いキャンディが出てきました。うっすら青(緑?)っぽいものが見えていますが、これがグミ。

「おいしい」「デカい」いま話題の『氷あめ』を食べてみた

「おいしい」「デカい」いま話題の『氷あめ』を食べてみた

さっそく食べてみると、ソーダの爽やかな味わいが◎。見た目の透明感に騙されていましたが、しっかり味が濃いですね。いつもはわりと早いうちに噛んでしまいますが、我慢して舐め続け、ようやくグミに到達。30分は言いすぎですが、たしかに時間がかかります……。

さすがにグミの写真は撮りませんでしたが、キャンディの中にグミを入れるという発想がおもしろいですよね。個人的にソーダ味が好きだというのもありますが満足度が高くて、まとめ買いしちゃいました!
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)

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TOMOLO
明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。