45万回再生!やってる人多し!日焼け止めのNGって?人気女医えりりん先生が教える塗り方講座

45万回再生!やってる人多し!日焼け止めのNGって?人気女医えりりん先生が教える塗り方講座

日焼け止めの正しい塗り方 ②正しい量を使用する


どのくらいの量の日焼け止めを塗ったら良いのか迷ってしまう方も多いですよね。

日焼け止めの適量は、おおよそ顔全体に対して0.8グラム程度です。

500円玉1個分くらいを目安にすると良いでしょう。

「たくさん塗ると白くなるから少量に…」は実は間違い!


実際に手に出してみると、500円玉1枚分の量は、結構多めに感じます。

「こんなに塗ったら顔の色が白くなってしまう…」と日焼け止めの量は少量にしている方も多いのですよね。



しかし、実はこれが大きな間違い!



日焼け止めは時間をおくと馴染んできます。

30分ほど時間を置いて肌に馴染ませてあげるのがポイントになりますよ!

日焼け止めの正しい塗り方 ③日焼け止めを手のどこに出すのか


大抵の人は、手のひら部分に日焼け止めを出して使用していますが、実はこれもNG!



手の平のシワ部分に日焼け止めがどんどん入っていってしまうため、あまりおすすめできません。



日焼け止めを出す場合には、手の甲の親指の付け根部分にある少し凹んでいる部分に出すようにしましょう。



500円玉1枚分の量を一気に凹み部分に出すのは難しいため、2回に分けて出していくのがおすすめです。

関連記事: