【馬場ちゃんレシピ】沼っちゃう♡ピリ辛「ホルモン焼きうどん」に挑戦♪焼きが香ばしい♡濃くうまうま~♡

【馬場ちゃんレシピ】沼っちゃう♡ピリ辛「ホルモン焼きうどん」に挑戦♪焼きが香ばしい♡濃くうまうま~♡

お昼時。料理上手な芸人さん、ロバート馬場さんのYouTubeチャンネルを見ていたら、とってもそそられるレシピを見つけました。ホルモン焼きうどんを作っていたんです。夏のお昼に焼きうどんって、何だかぴったりな感じがしませんか?この香ばしそうな画像を見ていると、ホルモンを焼いた匂いが立ち昇ってきそうです(笑)。ちなみに材料は冷凍うどんと市販の味付けホルモンなので、調理時間は「爆速8分」で済むとか。さっそく作ってみましょう♪

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パパッと8分でできる「ホルモン焼きうどん」⁉

ロバート馬場さんのYouTubeチャンネル「馬場ごはん」は、パパッとできる楽チンでおいしいレシピを紹介している登録者数117万人の人気チャンネルです!

今回は、爆速8分で完成という「ホルモン焼きうどん」。8分で完成っていうふれ込みは本当なのか、余興で(笑)、ストップウォッチで測ってみることにします。
さっそくスタート!


ロバート馬場さんの「ホルモン焼きうどん」材料と作り方

【材料】1人分
・冷凍うどん…1袋
・味付けホルモン(市販)…140g ※今回は「加熱調理済み」の「みそ味」を使用
・玉ねぎ…1/2個
・青ねぎ…1本 
・酒…大さじ1
・焼肉のたれ…大さじ2
・サラダ油…小さじ1
・一味唐辛子…お好みで ※わたしは辛いのが苦手なので、今回は入れませんでした。

【作り方】
1. 玉ねぎを5mm幅程度のうす切りにします。

玉ねぎの切り方については、馬場ちゃん曰く「食感を残したい時は繊維に沿って切り、やわらかく仕上げたい時には繊維に垂直に切る」といいそうです♪ 

今回は食感を残したいので、繊維に沿って切っていきます。

 

2. 冷凍うどんを、表示通りに電子レンジで温めます。
今回わたしが使用したものは、電子レンジで3分20秒(600W)でOKでした。

3. フライパンを熱して油を引き、1の玉ねぎを加えて強火で炒めます。
こってりが好きな方は、油の代わりに牛脂やラードを使うのもおすすめだそうです。

玉ねぎはあまり動かさず、焼き目をつけていきます。

玉ねぎに7割程度、火が通ったら、味付けホルモンを加えて炒めます。

4. ボウルに、酒、焼肉のたれを合わせておきます。
辛いのが好きな方は、ここで一味唐辛子をお好みで入れるといいそうです。

5. 3のフライパンに4のたれを加えて、2のうどんも加えて混ぜます。
味付けホルモンが焦げやすいので、弱火~中火程度で調節してください。

6. お皿に盛って、小口切りにした青ねぎを散らせば完成です!

気になる調理時間は⁉

そういえば、ストップウォッチ!と思い出して止めてみると…。7分29秒!!おお、たしかに8分以内でできました~!焦げちゃう~とドタバタしていた気がするのですが、時間はそんなに経っていませんでした。ホルモンが加熱調理済みなので、あっという間にできちゃいますね。

では、いただいてみます。ああ、これは「沼る」の意味が分かるような、夢中になるおいしさです。焼肉のたれの味がしっかりと効いているので、ガツンとパンチがあって、こんなに短い時間で作ったとは思えません。玉ねぎはシャキシャキです!

わたしはあまり辛いのが得意ではないので一味唐辛子は加えなかったのですが、焼肉のたれと、市販の味付けホルモンだけでも十分ピリッとしていて、食べながら汗が出てきました!

マヨネーズをチョイ足ししてみました。

みそとマヨネーズが混ざり合って、これはこれで悪魔の味ですね。こってりが好きな人にはたまらないと思います!わたしはどちらかと言うと、ないほうが好きかな~。ちなみに、焼肉のたれの代わりに家庭で使うみそを加えるのも、食べ慣れた味になっておすすめだそうですよ♪

爆速8分でできたとは思えない馬場ちゃんのやみつき「ホルモン焼きうどん」。ぜひ試してみてください!

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あたらしい日日
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世界が目まぐるしく変わってゆく今だからこそ、自然を身近に感じながら、自分らしく、気持ちよく暮らしたい。『あたらしい日日』は、そんな思いを抱くすべての女性のためのライフスタイルメディアです。「食」や「農」の話題を中心に、“あたらしい暮らし”に合う食べ方、住み方、働き方、遊び方、自分の磨き方…などを提案します。
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