5種類がそれぞれ季節ごとの営みを表現
一つの仕込みから、火入回数や貯蔵方法の違いによって異なる味わいを表現した5種類の酒「MANDOBA」は、それぞれの味わいが安塚の里山にある季節ごとの営みを表現しており、その季節に合わせて順次リリースされる。
「芽出(春)」¥3,520(税込)は、春の里山の生命力を表現したさわやかな微発砲だ。
「田休(初夏)」¥3,520(税込)は、フレッシュな山の恵みを表現。生酒の風合を残している。
「出穂(夏)」¥3,520(税込)は、若い穂が伸びやかに育つ頃の爽やかな夏空を表現しており、ロックやソーダでもおいしい“にごり”だ。
「刈上(秋)」¥3,520(税込)は、一年で最も米に恵まれる時期に、米の香りをふくよかに愉しむイメージ。常温や燗でもおいしく味わえる。
「越冬(冬)」¥5,500(税込)は、もっとも上質なところを雪室で数カ月熟成させ、特別な1杯に仕上がっている。
「MANDOBA」の詳細はオンラインストアにて。新潟県上越市安塚区が生み出した、こだわりの日本酒を味わってみては。
MANDOBA オンラインストア:https://mandoba.official.ec/
(佐藤ゆり)
配信: STRAIGHT PRESS
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