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2児の母である、みほははさん。ある夜のこと、いつも通りわが子たちを寝かしつけていました。この後、次男のゆーくんに異変が起こります。
思い返せば、その時の小さな異変と言えば、ゆーくんがわずかに鼻水を出している…ということくらいだったそうです。このあと、どうなるのでしょうか…。
突如起きた、次男の異変
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子どもたちと寝落ちをしなかったため、みほははさんのボーナスタイムとなった深夜。しかし、なぜかその日は「眠れない」という感覚のほうが強かったと言います。もしかしたら、何かイヤな予感があったのかもしれませんね…。
寝室から聞こえた小さな声。見に行くと、次男のゆーくんがのど元を押さえ、苦しんでいました。突然そんな姿を見たら、誰でも動揺してしまいますよね…。
みほははさんは、ぐったりしていくゆーくんを前に動揺してしまいます。いつどのようなときに、わが子の体に異変が起きるかは分かりません。冷静に対処するのはとても難しいことですが、状況、状態をしっかりと把握し、救急車を呼べるといいですね。
知識としてあっても、動けなければ意味がない…
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場合によっては、わが子の命を左右するかもしれないできごと…。みほははさんは、知識はあったのに、この時「救急車を呼べなかった」ということを、とても悔いています。パニックになってしまった時、「とっさに番号が出てこない」などが不安なときは、どこかに「119」と書いて貼っておくと、いざというときの助けになるかもしれないですね。
どんな時でも冷静に…それができれば一番ですが、苦しそうなわが子を目の前にして、冷静な対応ができるとも限りません。日ごろから、自分に向けた指示書を用意しておくなど、できる対策をしておくと安心ですね。
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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