カルディコーヒーファームでよく見かける超定番アイテム「ロイタイ グリーンカレー」。長い時間煮込まずに本格的な味が食べられるレトルトカレーは、買い置きにもぴったり!今回は、気になるその辛さや、夏にぴったりのアレンジレシピをご紹介します!
「ロイタイカレー」はカルディのタイカレー部門人気No.1!
暑い夏はスパイシーなカレーが食べたくなるものです。本格的な味をいつでもすぐ食べられるように、お気に入りのレトルトカレーを常備しておくと便利ですね。今回チェックしたのは、カルディのタイカレー部門で人気No.1という「ロイタイカレー」シリーズの「ロイタイ グリーンカレー」。カルディに行くとよく見かけるあのパッケージですね!
「ロイタイ グリーンカレー」は、本場タイでも高い評価を受けているロイタイ社(Roi Thai)のレトルトカレー。中身は薄い緑色のスープ状で、青唐辛子のピリリとしたさわやかな辛味とともに、レモングラスなど複数のハーブやスパイスからなる複雑な香りや味が特徴です。
炒めた野菜と鶏肉に加えるだけ!水を足す必要はありません
「ロイタイ グリーンカレー」は、1パックで2人分のグリーンカレーが楽しめます。作り方も簡単で、お好みの野菜(今の季節ですとピーマンやなすなどの夏野菜がいいですね)と鶏肉を鍋で炒め、そこに「ロイタイ グリーンカレー」を1パック加えたら、鶏肉に火が通るまで5分ほど煮るだけ。
味はバッチリ決まっていますし、濃縮タイプではないので水や牛乳を足す必要もなし。失敗しらずのグリーンカレーの素、というわけです。
温かいご飯と合わせていただくと、さすがは本場の味、しっかり辛い!それでも、たっぷり入ったココナッツミルクのコクと甘い香りで、辛いけれど不思議とスプーンが止まらない、そんなおいしさです。さすがは人気の「ロイタイカレー」シリーズです。
配信: フーディストノート