この温度差はなに?頭に浮かぶのは、親友からの「浮気の兆候」という言葉|サレ妻シタ夫の恋人たち

この温度差はなに?頭に浮かぶのは、親友からの「浮気の兆候」という言葉|サレ妻シタ夫の恋人たち

結婚4年目の34歳である主人公のもか。妊娠を望んでいるにも関わらず、なかなか授からず悩んでいました。夫に生理が来たことを告げると「また来月頑張ればいいじゃん!」と明るく返されてしまいます。夫との温度差を感じモヤモヤとした気持ちを抱えたまま仕事へと向かいますが、仕事にも身が入らずついには涙があふれてきてしまい…。村岡恵さんによる漫画作品『サレ妻シタ夫の恋人たち』第2話をご覧ください。※この記事は国内最大級の漫画サイト「まんが王国」に掲載されている『サレ妻シタ夫の恋人たち』から一部抜粋・編集しました。

©村岡恵/講談社

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今月も生理がきてしまい、思い悩むもか。ひどく落ち込むもかに夫は「また来月頑張ればいいじゃん!」と明るく返しますが、妊娠に対する思いの違いを感じ、夫の気持ちがわからなくなってしまいます。妊娠のチャンスはまた来ると分かっていても、元気付けるのではなく寄り添ってほしかったのでしょうね…。

落ち込んだまま家事代行の仕事へと向かったものの、夫の言葉や以前親友から言われた夫の浮気を疑うような言葉を思い出し思わず涙があふれてしまいます。

そんな時、家主の三角が帰宅。人違いで声を荒げた三角は自分のせいでもかが泣いているのだと勘違いしてしまったようです。

夫婦だからこそ話し合うことが必要

すぐにでも妊娠したいもかに対し、夫はそれほど切実に妊娠を望んでいるようには見えませんよね。仕事が忙しい、夫婦2人の生活をもっと楽しみたいなどさまざまな理由が考えられますが、本当の気持ちは夫にしかわかりません。「子どもがほしい」といっても、それが今すぐなのか、1年後やもっと先なのかはとても大きな問題ですよね。望んでもすぐに授かれるとは限りませんし、仕事をしていれば仕事との兼ね合いもあるでしょう。

だからこそ夫婦で話し合うこと、お互いの気持ちを伝え合うことが大事なのではないでしょうか。夫婦とはいえ心の中まで見ることはできません。言葉に出してはじめて相手に伝わるものです。ときには勇気を出して、話し合う時間を持つことも必要だと思います。

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記事作成: こびと

(配信元: ママリ

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