1■「カルビー ポテトチップス しあわせあふれるバタ〜」(税込193円)
一つ目は、「カルビー ポテトチップス しあわせあふれるバタ〜」。通常版の「しあわせバタ~」に比べ、はちみつをより多く使用していたものです。
はじめにバターのまろやかな風味を感じ、後味は濃厚なはちみつの甘さが広がり、ほのかな塩味がよいアクセントに。甘じょっぱさがくせになり、手が止まりません!
2■「飲む しあわせバタ〜味 オ・レ」(税込178円)
続いては、「飲む しあわせバタ〜味 オ・レ」という新商品。チルドカップタイプのドリンクです。
なかには「ゲテモノ臭がする」と敬遠するコメントもありましたが、練乳のようなしっかりとしたミルク感とはちみつの甘みが心地よく、また意外と後味はすっきりしていてごくごく飲めますよ。
3■「からあげクン しあわせバタ〜味」(税込248円)
「幸せの味」、「罪の味がする」と話題になったのが、「からあげクン しあわせバタ〜味」です。ローソンいわく“甘じょっぱい”とのことですが、甘みの方が強くてびっくりしました。
塩味がしっかりしたものが多い「からあげクン」シリーズでは珍しいフレーバーかもしれませんが、まだ食べていないならぜひ!
4■「東洋水産 QTTA しあわせバタ~味」(税込231円)
最後は、「東洋水産 QTTA しあわせバタ~味」というカップ麺。どうやらこれはローソンとのコラボではないらしいのですが、ほかのコラボ商品と同じように「くせになる」、「めっちゃ美味」と話題に!
スープのポタージュのようなクリーミーさと強い塩味が中毒性ありで、最後の一滴までおいしく飲み干しました。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。