シャコを食べて疲れ知らずの美肌&ボディをGET!

第150回 注目のビューティーフード情報をまとめてチェック!
江戸前鮨のネタとしてお馴染みの「シャコ」。独特な見た目をしているため苦手な方も中にはいらっしゃることでしょう。しかし、栄養価が高いことから肌や体に嬉しい様々な効果が期待できると言われているんです。

シャコに含まれる栄養成分や期待できる美容・健康効果は?

シャコはトゲエビ亜綱に属する甲殻類の一種でカニのような柔らかくほろほろとした食感が特徴的です。採れたてのものは刺身や寿司として味わうことができ、天ぷら・酢の物など様々な料理にも応用できます。

シャコの体長はおよそ15cmほどですが、大きいものだと20cmにまで成長するそう。足にはカマキリのような鋭いトゲがついており、どんなに頑丈な貝の殻も打ち砕くパンチ力を持っていることから甲殻類の中で最強の生き物とも呼ばれています。

〜シャコに含まれる栄養成分や期待できる美容・健康効果は?〜
<たんぱく質>シャコは高たんぱく質・低脂肪。皮膚をはじめ、筋肉・髪の毛・臓器など体を構成するために欠かせないたんぱく質が含まれています。

<ビタミン類>エビやカニよりもビタミンAやビタミンB群が豊富に含まれており、これらの栄養素を補給することで免疫力を高める効果が期待できます。

<アスタキサンチン>カロテノイドの一種でシャコをはじめとした甲殻類や魚類などの海洋生物に多く含まれているそう。強力な抗酸化作用によって老化を防ぎ、弾力のある若々しい肌へ改善してくれるでしょう。

<ベタイン>肝機能を向上し、二日酔いを防ぐ作用があるほか、肝臓からの脂肪排出を促す働きがあります。

<タウリン>栄養ドリンクにもよく配合されている成分で肝臓の解毒能力を強化し、疲労を和らげる効果が期待できます。

シャコを食べて疲れ知らずの美肌&ボディをGET!

シャコの茹で方・保存方法について

一般のスーパーで入手できるものは既に塩茹でされていることが多いようですが、生のシャコを購入した場合は塩を入れたお湯で一度ボイルしてから保存することをおすすめします。

シャコは死後時間が経つにつれて酵素反応により身が溶けてしまう特性があるため茹で上がったら水気をしっかり切りラップで包みます。冷蔵保存の場合2〜3日以内に、冷凍保存する際は1カ月以内に食べきるようにしましょう。

いかがでしたか?栄養たっぷりで味も抜群に美味しい食材ですので今まで食べるのを避けていた!という方は是非試してみてくださいね。

シャコを食べて疲れ知らずの美肌&ボディをGET!

■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
文・くるみ
文・くるみ
栄養士。原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
栄養士。原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。