ラグジュアリーな寝心地!120年以上の伝統が生んだ毛布「CALDO NIDO notte3」新発売

ディーブレスが、9月より同社運営サイト、通販カタログ各種、TV通販などで、日本製毛布「CALDO NIDO notte(カルドニード・ノッテ)3」を新発売する。

120年以上の伝統が生んだ日本の起毛技術

今回発売される「カルドニード・ノッテ3」は、120年以上の歴史と技術を今に紡ぐ、毛布の街・大阪泉大津で作られている毛布。シリーズ3作目でベストな肌触りを生む毛密度と毛足の長さを追求し、熟練の職人が回数を決めずに何度も起毛を繰り返して磨きをかけている。

そんな日本伝統の起毛技術により、ミンクのようななめらかさと柔らかさが生まれ、ラグジュアリーな寝心地を味わうことができる毛布が完成した。

“新ダブル発熱”で5度暖かい

また、「カルドニード・ノッテ3」には、毛足とグランド両方に吸湿発熱素材を使う“新ダブル発熱”の「THERMO 4000 ULTRA Soft MOIST」を採用。

シリーズ史上一番の暖かさを誇り、1分間で約5度暖かくなり、一般的なアクリル毛布に比べると、2分間で約3度暖かくなる。

デザインは、イタリア人デザイナー、ジュリア・スブリニャデッロ氏が監修。毛足の柔らかな風合いを活かす大阪泉大津発祥の染色技術「スプレー式染色オーロラシャワー」を採用し、何度も試行錯誤を重ねたデザインと染色が、和洋問わず日本の住宅のインテリアにマッチする。

関連記事: