「赤から鍋」の5番を焼そばに!
今回紹介するのは、サンヨー食品から発売された「赤から監修 赤から鍋味焼そば」(購入価格:税込298円)。発売日は“少し前”と言いましたが、2023年7月31日(月)に発売されたカップ麺です。
商品名のとおり、赤から鍋の5番の味わいを再現したもの。焼そばなので、汁なしです。ずっと探していたのですが、なかなか発見できず……。先日ようやくゲットできました!
「旨辛」、「ちょうどいい辛さ」、「箱買い悩むレベルでうまい」、「辛いのが苦手でも食べられた」など、ネット上の評判もなかなかよさそうですね。
旨>辛
フタを開けると、小袋が2つ出てきました。あえて言う必要はないかもしれませんが、かやくは先入れ、液体ソースは後入れです。
お湯を注いで4分待ち、湯切りをして液体ソースをかける。これで完成!
寒くなると、赤から鍋を食べる回数が激増する筆者。偶然ですが、いつも5番を選びます。鍋だとわりと辛い印象ですが、焼そばになると旨みの方が際立ち、かなり食べやすくなっている気がしますね。「赤から鍋の5番は辛すぎる……」という方でも、これならいけると思いますよ!
麺が太くて、しっかりボリューム感があるのも◎。かやくも少なくないし、食べ終わったあとの満足感はなかなかです。
「赤から鍋味焼そば」を検索すると、予測で「どこで売ってる?」と出てきます。筆者は近所のローソンでゲットできたので、まずはお近くのコンビニを探してみては?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。