いま話題のティーエード
ここ数年、海外では砂糖漬けにしたフルーツを炭酸水で割る「エードドリンク」がブームになっていますが、日本では炭酸水をお茶に置き換えた「ティーエード」が流行っていますよね。
爽やかなフルーツの甘みとお茶のすっきりとした味わいは相性がよく、特に若年層に親しまれている「ティーエード」が、ペットボトル飲料になった!?
今回紹介するのは、2023年9月5日（火）にサントリーが発売した「サントリー烏龍茶 好烏龍 マンゴー＆マンダリンティーエード」。ロングセラー商品の「サントリー烏龍茶」を、トレンドにあわせてアレンジした新商品です。
マンゴーのまろやかな甘み、マンダリンオレンジの酸味、そして烏龍茶の華やかな香りを組み合わせた、すっきりと飲めるドリンクらしいですよ。
ガチのマジでうますぎる……
せっかくだから氷でキンキンにして飲もうと思い、グラスに注いだのですが、その時点でマンゴーの香りが！
味もマンゴーの甘みが際立っていますね。マンダリンオレンジの爽やかな酸味とほのかに香る烏龍茶の風味もあって、後味はすっきりしています。フルーツ×お茶の組み合わせから、なんとなくフルーツティーに近いものをイメージしていたのですが、お茶というよりジュースです！！ しっかり甘みがあるのにゴクゴク飲めるので、あと2か月くらい早く出してほしかった……。
「絶対ハマる」、「箱買いしようかな」、「めちゃくちゃうまい」、「ハオだよ」、「この世で一番うまい飲み物かもしれない」、「推せる」など、ネット上でも大絶賛。筆者的にもかなりおすすめなので、ぜひ飲んでみて！
（文・撮影：明日陽樹／TOMOLO）
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。