「ドンタコス アボカドサラダ」
湖池屋は2023年9月4日（月）に、“パリッ！サクッ！”とクリスピーな軽快食感が人気の「ドンタコス」ブランドから、新商品となる「ドンタコス アボカドサラダ」（オープン価格）を全国・全チャネルで発売しました。
「ドンタコス」は2022年に大幅なリニューアルを実施し、より良い品質へと生まれ変わりました。リニューアル後は販売実績も好調で、「よくばりレモンチキン」や「燻製ソルト＆ペッパー」「絶品タルタルソース」など、いろんなフレーバーを発売しています。
そんな同ブランドから登場した新商品は、トルティアチップスの付け合わせの定番「ワカモレ」の材料でもあるアボカドをテーマにしたものです。
ほどよい酸味がクセになるおいしさ！
パッケージの裏面をチェックすると、“まろやかでコクのある味わいを、オニオンと爽やかな酸味で仕上げた、贅沢な一枚！”と書かれていますね。
開封して中身をすべて出してみます。内容量は63g、1袋当たり336kcalです。
とうもろこし100％の生地は、パリパリ・サクサクとした軽い食感で、噛めば噛むほど素材のうまみを感じます。そこに、アボカドのまろやかな味わいやオニオンのうまみ、ビネガーの酸味が加わってすごくおいしいです。トルティアとアボカドの相性抜群の組み合わせは、間違いないおいしさですね。
しっかりとしたうまみとほどよい酸味がクセになる「ドンタコス アボカドサラダ」、コーンスナック好きなみなさんは、ぜひお試しを。
（文・写真：奈古善晴／オルメカ）
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり､最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください｡
奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。