【ローソン】のコロッケ、おいしいけどでかすぎて笑う

【ローソン】のコロッケ、おいしいけどでかすぎて笑う

第2177回 ローソンのこれ注目!ママテナピックアップ
コンビニのレジ横にずらりと並ぶホットスナックたち。そのまま食べても、おかずやおつまみにしてもよくて、ありがたい存在ですよね。今回、ローソンのコロッケを紹介するのですが、とにかくでかすぎる!!

「ジャイアントコロッケ」が帰ってきた!?

2023年9月12日(火)、ローソンは、「ジャイアントコロッケ」(税込117円)という新商品を発売しました。

【ローソン】のコロッケ、おいしいけどでかすぎて笑う

北海道産の男爵いもを皮ごと潰すことで、ほくほく食感を楽しめるように仕上げたという同商品。「普通のコロッケでは?」と感じる人もいそうですが、とにかくでかいのが特徴です。なんといっても、“ジャイアント”ですからね。

おそらく初登場は今年の1月だったような気がしますが、何か変わったのでしょうか? 価格なども据え置きですし、単純に再販されたということ?

1個の満足感がすごい

写真だと大きさをうまく伝えられないのが悔しい! あくまでは肌感ですが、一般的なコロッケの1.5倍以上は大きいと思います。

【ローソン】のコロッケ、おいしいけどでかすぎて笑う

【ローソン】のコロッケ、おいしいけどでかすぎて笑う

衣を厚くしてごまかしているわけではなく、ちゃんとじゃがいもたっぷりなのがうれしい!

【ローソン】のコロッケ、おいしいけどでかすぎて笑う

サクサクの衣に、ほくほく&なめらかなじゃがいも。シンプルだけど、この食感がたまりませんね。じゃがいも本来の甘さが堪能できる贅沢なコロッケなので、ソースをかけてもかけなくてもおいしいですよ。

そしてなんといっても食べごたえがすごすぎる! 1個食べただけでも十分な満足感を得られるし、おかずにするならごはん2杯はいけると思います。

このおいしさ、このボリュームで117円って、ローソンさん大丈夫なのかな……。まだ食べたことがない人は、ぜひ一度食べてみて。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)

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明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。