アイブロウペンシルは眉が足りないところのみ
アイブロウペンシルは、足りない毛を補うためや毛流れを描くために使うもの。
よって“絶対に眉が足りないところのみ”描き足すのが正しい使い方です。
アイブロウペンシルで描くときにもポイントがあります。眉頭が1番薄く、眉尻が1番濃いグラデーションになるように描いておくのが大切!
アイブロウパウダーは淡色を
ふんわり垢抜け眉メイクをするときは、足りないところをアイブロウペンシルで足したらアイブロウパウダーは淡色を使うのがおすすめです。
ペンシルで描いた部分を淡色パウダーでふんわりぼかすイメージです。
肌色に近い淡色を乗せることで、柔らかなベールをかけたようなふんわり眉にすることができます。
配信: michill(ミチル)