「赤坂四川飯店監修 麻辣湯麺」
セブン-イレブンは「赤坂四川飯店監修 麻辣湯麺」(税込648円)を、2023年10月2日(月)以降順次発売しました。
販売地域:沖縄県除く全国
セブン-イレブンのウェブサイトによると、この商品は“山椒の痺れる辛さの「麻」と唐辛子の辛さ「辣」。二つの辛さが決め手のスープ春雨。香り、痺れ、辛さが織りなす深みのあるスープが、幅広の春雨麺によく絡み、絶妙な味わいが広がります”とのこと。
1食当たりの熱量は513kcal、たんぱく質13.6g、脂質21.1g、炭水化物69.8g(糖質64.5g、食物繊維5.3g)、食塩相当量6.5gです。
辛さがやみつきになる一杯
中皿には、幅広麺とキャベツ、ぶなしめじ、豚肉、にら、きくらげがのっています。
下の容器の真っ赤なスープの中に移したら完成!
見るからに辛そうな同商品は、本当に辛いです。唐辛子、花椒、クミン、ガラムマサラなど、さまざまなスパイスや牛骨、ガラスープなどを使用したスープは、うまみの中にしっかりとした辛さと痺れるような刺激、複雑なスパイスの風味が感じられてすっごくおいしい! キャベツや豚肉などの具材、もちもちとした弾力の強い幅広麺もおいしいですね。
ネット上でも、「ウマすぎてびっくり」「想像を超える辛さ」「汗が出てくる」「辛くてうまいな」「ちゃんと辛い!」などのように、いろんな声があがっています。
辛いものが苦手な方にはまったくオススメできませんが、辛いものがお好きな方はぜひ食べてみてください。刺激的な味わいがやみつきになる一杯ですよ。
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。