「バスチー」が帰ってきた!
発売からたった3日間で100万個以上売り上げたというローソンの伝説「バスチー −バスク風チーズケーキ−」(税込265円)。ここのところ、あまり見かけなくなっていましたが、2023年10月10日(火)、待望の復活を果たしました。
このスイーツは、“しっとりなめらかで濃厚な味わいのバスク風チーズケーキ”(原文ママ)。まぁ、いまさら説明する必要はないかもしれませんね。
ネット上でも、「濃厚でおいしい」、「復活うれしい」といったコメントが投稿されていて、やはり注目度は高いようです。
みっちり濃厚!
見た目については、特に変わったところはなし。
みっちり詰まっていて、濃厚な甘さを楽しめるところも変わっていません。なめらかに溶けていく極上の口あたりは、さすがのひと言ですね。一時期、「バスチー」を食べすぎて飽きていましたが、久しぶりに食べるとやっぱりおいしい!
クリームをのせたり、フレーバーを変えたり、進化系の「バスチー」もよいものですが、それはプレーンの「バスチー」がおいしいというのが前提なんですよね。みなさんも久しぶりに食べればあらためておいしさを実感できるはずなので、一度バスチー離れしてしまった人もぜひ食べてみて。
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。