100年で4回目の大幸運日に合わせて!めのやが、K18「金の勾玉」の受注販売を開始

島根県内での観光・お土産物施設の他、全国で勾玉を中心とした天然石装飾品店を展開しているめのやは、100年で4度目の大幸運日である2024年元旦1月1日(月)に合わせて、「金の勾玉(K18使用)」の受注販売を開始する。

「金の勾玉」の受注販売開始

年間数日しか訪れないという「最上大吉日」は、「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる大変縁起の良い日と言われている。

その最上大吉日が来年2024年は1月1日(月)である元旦に重なっており、この「最上大吉日」と元旦が重なるのは、1900年以降では1921年、1944年、2001年、2024年の4回目。非常に珍しく、かつ大変おめでたい年ともなっている。

そういった素晴らしい100年で4回目の大幸運日である年の初めを記念し、また2024年が多くの人にとって素晴らしい年となるよう祈念し、「目標に向けて努力を続けた後に手に入れる事の出来る達成や成功の象徴」である「金(K18)」を用いた勾玉の受注販売を開始する。

出雲型勾玉について

日本最古の歴史書にも登場する三種の神器で有名な勾玉。その不思議な形は、「想い・心」を象徴する形とも言われ、神話の時代より「誰か」の「何か」に対する想いを紡いできた。

その中でもふっくらと丸みを帯びた優美な形である「出雲型勾玉」。その全てを包み込むような優しい形は、過去から現在、そして未来へと、「誰か」の「何か」の想いをのせて、これからも紡がれていく。

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