「健康・生きがい・安心まちづくりを創造する」をテーマに、幅広く介護福祉事業を展開する福祉開発研究所は東京都板橋区の板橋区役所前エリアにコワーキングスペース「福祉開発ラボ」を11月1日(水)にオープンした。11月はプレオープンとして関係者内で試験的に使用を行い、12月1日(金)にグランドオープンとなる。
福祉開発ラボについて
都営三田線「板橋区役所前」駅から徒歩2分の好立地に位置する「福祉開発ラボ」は、学び直しや新しい出会い、仕事の生産性を高めるための最適な環境を提供。
「福祉開発ラボ」は、シニアの人々が新たな知識や技術を学ぶ場として、また若い世代との交流の場として、多彩なニーズに応える場所としてデザインされている。新しい知識やスキル、そして繋がりを求める人々を、福祉開発研究所は全力でサポートする。
「福祉開発ラボ」では、まるでアジトのような空間に広がる、21席のフリーデスク、
私語厳禁の集中ルーム、アトリエ
集中ルームのアトリエ4席、
会議室も完備
会議室を利用することができる。
また、高速Wi-Fiや全席コンセント付き、モニター貸出といった集中できるオフィス環境を備えており、作業効率を高めることができる。
シニア向けにiMac貸出プランを用意
リモートワークの場所として活用できるほか、パソコンをこれから学びたいシニアの人を対象にアップル社のiMacの貸出プランも用意している。
身分証明書提示による完全登録制
「福祉開発ラボ」は、身分証明書提示による完全登録制なので、安心安全。入口はスマホをかざすだけで開錠される。
配信: STRAIGHT PRESS