【ブラックフライデー】寒い日にもとろけるような温かさ! いつでもサッと使える『melket(メルケット) ひえぽかスティック』で寒い冬を乗り切ろう

【ブラックフライデー】寒い日にもとろけるような温かさ! いつでもサッと使える『melket(メルケット) ひえぽかスティック』で寒い冬を乗り切ろう

寒い冬は手足が冷えてつらいもの。寒さを感じたらすぐに取り出せるアイテムがいいけど、使い捨てのものはコスパが悪い…。そんなときにぴったりなのが、魔法瓶メーカーが作ったとっておきのあったかアイテム。まさに現代版の湯たんぽ『melket(メルケット) ひえぽかスティック』をためしてみた!

繰り返し使える氷のう&湯たんぽ機能

株式会社GDT(埼玉県)は、生活家電や医療機器などの商品企画・ECサイト販売・マーケティング支援事業を手掛ける会社。

今回ご紹介する『melket(メルケット) ひえぽかスティック』(希望小売価格 税込2,980円)は、クラウドファンディングのMakuakeにて目標金額の3045%達成したという、夏は冷たく冬は温かい、とっても便利で経済的なアイテムだ。

今年のAmazonブラックフライデーでは通常よりお得に購入できるとのこと。(11月24日(金)0時から12月1日(金)23時59分まで・先行セール:11月22日(水)0時から11月23日(木)23時59分まで)

『melket(メルケット) ひえぽかスティック』は、冷たい水を入れたりスティックを凍らせれば「氷のう」のように、お湯を入れれば「湯たんぽ」に早変わりするという、寒さ・暑さの両方に対応してくれる優れもの。スリムなスティック型でナチュラルな色合いは、使う人を選ばす誰にでもフィットしやすい。

本品の特長は「真空断熱構造」で冷たさも温かさも長時間キープしてくれるところ。寒さ、暑さを感じたとき、サッと取り出していつでも使えるのが嬉しい。

快適温度が長く続く「真空断熱構造」は、魔法瓶の構造。魔法瓶メーカーが作っていると聞けば、温度を保つ技術が高いのにも納得だ。0℃前後の冷たさは15時間、40℃以上の温かさは8時間キープできるらしい。

それでは、実際に使ってみよう!

使いたいときに簡単に作れる!

手に持ってみると、手にちょうどフィットするサイズ感。

外側の温度キープホルダーが、内側のシリコーンスティックの温度をキープしてくれる構造になっている。

シリコーンスティックの感触もずっと触っていたくなるような気持ちよさだ。

使い方はいたって簡単。温めたお湯を入れるだけでいい。熱すぎるお湯を入れてやけどしないように注意しよう。

あとは付属のキャップをはめて…

フタを閉めたら出来上がり。こぼれないように外ブタはしっかり閉めよう。

温度キープホルダーにセットしたらお出かけ準備OK。

バッグにも入れやすく、持ち運びにも便利な大きさだ。

外出先やオフィス、学校などで冷えを感じた時に取り出すだけ。

記者も手先などの末端が冷えやすいが、外出時だけでなく室内で座って仕事をしている時など、寒さを感じたときに取り出して手に持つだけでホッとする。

首元に当てると、全身が解放されるような温かさだ。このホッとできる温かさが温度キープホルダーに入れておけば8時間続く(※1)というのは嬉しい。いつもそばに置いておきたくなる。冬のスポーツ観戦やキャンプに持っていってもよさそう。

また、オフィスなどでもお湯が使えればどこでも利用できるので、つい買ってしまうホット缶コーヒーなどのラテマネー節約にももってこい。

(※1)シリコーンスティックのままだと温度はキープされません。

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