温めと着圧、2つのアプローチで冬の冷え・むくみをケア!一般医療機器のソックス登場

encycloが展開するブランド「MAEÈ(マエエ)」は、冬の寒さに負けず、ウェルネスを叶える一般医療機器のソックス「コンプレッションソックス ウールボアタイプ」4,180円(税込)を12月6日(水)より販売中だ。

一般医療機器のソックスを開発

女性の多くにとって、冷え、むくみ、疲れやすさなどは身近な悩みだが、冬は寒さや活動量の低下で血行が悪くなり、不調がさらに加速しやすい季節だ。

MAEÈでは、メディカルの知見を生かし、「ウールボア素材による温め効果」と、「医療グレードの着圧設計」で血行を促し、からだの機能を高めながら冬のウェルネスを叶える、一般医療機器のソックスを開発した。

商品の特徴

「コンプレッションソックス ウールボアタイプ」は、保温性の高いウール混素材を、ふんわりしたボアに仕立てている。また、肌にあたる面を起毛させ、冷えを寄せ付けず、ぬくぬくと包み込む極上のあったか素材で仕上げた。

さらに、医療機器として、血行促進・むくみ軽減効果が認められた、段階着圧設計だ。足首部分は25hPaとしっかりとしたサポート力ながら、ふくらはぎに向かって緩やかに変化する着圧が、心地よく血行を促進し、辛いむくみを予防・軽減する。

着圧ソックスは、歩く、立つ、座るなど、動き回る日中に履くことで、筋肉のポンプ作用をサポートし、効率的に血行やリンパの流れを促す。

「コンプレッションソックス ウールボアタイプ」は靴の中にも履ける程よい厚み。ムレによる汗冷えも防ぐウール混素材なので、家の中だけでなく、外出にも使える。

また、ファッションに合わせて外出にも使えるよう、デザイン性にもこだわった。

どんなスタイルにも合わせやすいチャコールブラックカラーに、つま先とかかとはモーブカラーで切り替えた気分華やぐデザインで、日常的なからだケアを応援する。

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