使いやすさに大満足!省スペースで保管できるダイソーの『足ふみポンプ』
早速、張りがなくなった自転車のタイヤに空気を入れていきます。『足ふみポンプ』は口金が米式、英式とそれぞれ差し込み口が分かれているので、バルブの種類に合わせて使い分け可能です◎
また、本品はバルブに口金を挿し込んでレバーを下すとロックがかかる仕組みになっています!クリップで挟んで固定するタイプのように、角度の微調整がいらないのがGOODです♪
口金を装着したら、ダイソーの『足ふみポンプ』を平らで固い場所に置き、ペダルの上部を抑えながら留め金を外します。そして、留め金として使っていたステップを踏んで本品を固定し、もう一方の足でゆっくりとペダルを踏んで空気を入れます。
2~3回ペダルを踏み込んだだけでポンプに重さを感じ、4回目に軽くポンピングするだけで空気入れが終了しました!コンパクトな商品ですが、空気の入りも申し分ないのが驚きです◎
今回はダイソーの『足ふみポンプ』をご紹介しました。
省スペースで保管できるうえに、使用感も大満足なアイテム!気になった方はぜひチェックしてみてください♪
※記事内の商品情報は筆者購入時点(2023年12月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
配信: michill(ミチル)
関連記事:
michill
”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ”
michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、
役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。
ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ”
michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、
役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。
ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。