玄米のおいしさを伝え、高齢化した農村の振興を目指す
同プロジェクトを通して目指すのは、地元である千葉県匝瑳市における農業の振興。
昨今、若い世代を中心に顕著になりつつある「米離れ」や農業従事者の高齢化など、米の栽培を主要産業とする農村には向かい風が吹いる。特に玄米に関しては魅力の認知がまだ浅いこともあり、積極的に食されていないのが現状だ。
そこで有機栽培した玄米のおいしさを、現代のライフスタイルにも柔軟に取り入れられる玄米餅で伝えることを目的に同プロジェクトを開始。プロジェクトやその先にある玄米餅の商品展開が、玄米食の普及や農村の活性化につながることを願っている。
プロジェクト期間は2024年1月19日(金)まで。味噌やお米のリターンも用意しているので気になる人はチェックしてみて。
みやもと山公式サイト:https://www.miyamotoyama.com/
オンラインショップ「みやもと山 store」:https://miyamotoyama.shop/
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:里山農家が地元の未来を切り開く。玄米餅で、高齢化した地元農村を盛り上げたい
(丸本チャ子)
配信: STRAIGHT PRESS
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