ついやってしまいがち!元美容部員が見かけた「もったいないアイシャドウメイク」

元美容部員ライターのMatoiです。美容部員時代、お客様から1番多くご相談いただいたのはアイメイクのお悩み。何年も同じようなメイクばかりしてしまう、頑張ってるけど何かが足りない、派手になりすぎてないか不安、などなど。そこで、毎日同じになりがちな「もったいないアイシャドウメイク」3選をお届けします。

もったいないメイク③下まぶたがすっぴん

せっかく上まぶたのアイメイクをしていても、下まぶたに何も塗らないのはもったいない!

とはいえ、派手になりすぎないかギャルっぽくなってしまわないか…など、下まぶたに色をのせるのは最初はなかなか勇気がいりますよね。でも安心してください。

濃い色のアイシャドウを目尻側、明るい色を目尻側に塗るだけでいいんです。

下まぶたに色がのることで、目の縦幅を大きく見せ、中顔面短縮の効果も期待できる一石二鳥テクなのでぜひためしてみてください。もう少し華やかにしたい場合は、ラメを足すといい感じに。

あとひと盛りが垢抜けのカギ

いつも同じメイクになりがち、これでいいのかな?と思ったら、一度上記のテクをお試しください。

ほんのひと盛りであなたの美しさがさらに引き立つかもしれません。

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”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
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